栃木県日光市、鬼怒川温泉にて開催された、公益社団法人日本青年会議所 包摂社会確立委員会の会議の翌日、朝の9:00-10:00のみの限られた時間にはなりましたが、東武ワールドスクウェアに行ってきました。
こちらの施設は紀元前から現代に至るまで、世界各地の建築物や遺跡を25分の1のスケールで見ることができるアミューズメント施設で、いつか行ってみたいと思っていました。
建築や歴史、宗教など多くの学びがありましたが、特に印象的だったのは世界経済の歴史。
いつものように、ChatGPTを片手にぶつぶつ対話しながら楽しんでいたのですが、歴史研究者アンガス・マディソン氏の推計によると、1750年頃の世界GDPシェアは、中国が約33%、インドが約24%を占めていたとのこと。
つまり当時の世界経済の半分以上を中国とインドが担っていたことになります。
私たちは現在の世界地図や経済状況から、各国の歴史を想像しがちですが、この頃までのアジアは決して後進地域ではなく、むしろかなりの先進地域だったと言えます。
その後、ヨーロッパによる大航海時代と産業革命、そして植民地政策などを経て、世界の勢力図は大きく変化していったという。
写真は1150年頃に建設されたカンボジアのアンコール・ワット。
当時の東南アジアで、これほど壮大かつ美しい建築物が造られていたことを考えると、アジアの文明の豊かさや技術力の高さを強く実感します。
2,800円と割といい値段ではありますが、歴史や建造物が好きな方なら確実に元が取れると思います。
アジアは凄い!
ということを再確認し、急足で福山市へ帰ります。
PS:鬼怒川温泉の廃墟となったホテルや旅館群も2時間練り歩いて見てきました。
そちらの報告もまたさせていただきます。


