福山市を拠点に活動する福山シティFCは、2015年に福山青年会議所が「スポーツを通じたまちづくり」を目的として立ち上げたサッカークラブです。
私自身も福山青年会議所に所属していますが、一つの団体から始まった挑戦が、10年という歳月を経て、多くの市民や企業を巻き込みながら成長を続けていることを大変嬉しく思います。
そんな福山シティFCが、6月21日(日)のホームゲームで「10,000人集客プロジェクト」に挑戦します。
この取り組みは、単に観客を増やすことが目的ではありません。
スポーツをきっかけに人が集い、家族や友人と楽しい時間を過ごし、地域とのつながりを深めることで、「福山が好きになる理由」を増やしていこうという挑戦です。
いい意味でも悪い意味でも、全国どこの街へ行っても似たような景色や開発が増え、「街の均質化」が進んでいます。
加えて、人口減少や人口流出が大きな課題となる中、そのまちならではの魅力を育て、「この街が好きだ」と思える理由作りがとても重要だと考えています。
福山シティFCは、まさにその役割を担う地域コンテンツの一つだと思います。
(余談ですが、自治体同士で、移住者獲得のための補助金合戦なんかに税金を投じている場合ではない。街の価値は高まらないし、パイの取り合いをしているだけだから
)
当日は入場無料。
スタジアムグルメや子ども向け体験企画なども予定されており、サッカーに詳しくない方でも十分楽しめる内容になっています。
6月21日(日)は、ぜひご家族やご友人と一緒に福山通運ローズスタジアムへ。
福山市民の皆さんはもちろん、備後圏域の皆さんにもぜひ足を運んでいただき、この挑戦を応援していただければと思います。
地域から生まれたクラブが、地域の力で10,000人を集める。
その歴史的な挑戦を、ぜひ一緒に後押ししましょう!


