11月4日(水)18:30より、西学区の西交流館にて福山駅前商店街主催の「駅西まちづくり勉強会」を開催し、私は司会兼ファシリテーターを務めました。
18時30分から20時30分までの2時間、福山駅前商店会の会員さんや福山市役所、観光コンベンション協会、広島県庁関係者など、22名の皆様にご参加いただきました。
4つのグループに分かれて駅周辺のおすすめを共有し、観光やまちの歴史を生かした取り組みについて意見を交わしました。
福山市へは年間に約607万人の方が訪れてくださいますが、7割以上は方はビジネス目的と言われています。
その方々に「少し歩いてみよう」「このお店に寄ってみよう」と思っていただき、観光やお店の利用、再訪につなげる。
そのためにも、まちの魅力や楽しみ方をわかりやすく可視化することが重要だと考えています。
そして何より大切なのは、私たち福山市民自身が福山の価値を絶対的または相対的に正しく知ることと考えます。
私が沖縄県の石垣島や宮古島を訪れて最も惹かれたのも、自然や食ではありません。
地元の方や移住してきた方が、自分の暮らすまちの魅力を楽しそうに語る姿です。
そのまちを誇る「人」に惚れました。
どれだけお金をかけてプロモーションをしても、迎える私たち自身が福山の魅力を語れなければ、「また来たい」につなげることは難しいと思います。
福山には自慢したくなる場所やお店、歴史、そして人がたくさんあります。
例えば、ターミナル駅から天守が日本一近いとされる福山城。
新幹線「のぞみ」が停車し、在来線が2階、新幹線が3階を走る、国内初の二重高架式として整備された福山駅。
戦後復興の中で、市民が育んできたばらのまちづくり。
足利義昭が拠点を置き、「鞆幕府」とも呼ばれた歴史を持つ鞆の浦。
安くて美味しい飲食店の数々。
少なくとも私は、高くて美味しくないお店には出会ったことがありません(笑)。
そして何より、多様な産業や企業が集まり、仕事が多数あること。
挙げ始めればまだまだありますよ。
まずは私たちが福山市を正しく知り、理解し、誇り、自分の言葉で伝えることから。
今回の学びを、日々の商いやまちづくりに生かしていきます。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!





