皆様の声
福山市の仲間からいただいた応援コメントをご紹介します。
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佐藤 和博 (福山市) ㈱夢絆社中代表
佐藤 和博 (福山市) ㈱夢絆社中代表
コロナ禍の中で日本だけでなく世界中の祭りやイベントが中止されていた2020年、街や人を結びつけ53回続いてきた福山ばら祭をネット技術とのハイブリッド方式で継続させてくれたのが貝原大和さんです。その時の彼の言葉が「英知と勇気と情熱を持って、出来ることを一つでも多く見出そう!」でした。未来の主人公である子どもたちの為に誰もなし得なかった彼の情熱と行動力こそが私達のふるさと福山市の街づくりに必要なチカラだと確信しています。
楠本 泰士 (福山市) 小学校・中学校の同級生 / 株式会社ファンテックス 係長
楠本 泰士 (福山市) 小学校・中学校の同級生 / 株式会社ファンテックス 係長
頼りになる存在です!
瀧嶋 雪美 (福山市) 大和さんの会社の元スタッフ
瀧嶋 雪美 (福山市) 大和さんの会社の元スタッフ
大和さんとの出会いは、友人の紹介の会社のオーナーでした。会社で共に働かせてもらって、困った事があっても冷静にスピーディーに判断して解決し、自分の事以外でも喜ばしい事があれば一緒に喜んでくれ、自分で決めた事はとことんやり、理由がなく諦めたりしない真っ直ぐ、そして笑顔が素敵な人です。意見や悩みを聞いて真っ直ぐに向き合ってくれ、たまに可愛いおっちょこちょいなところ、一緒に働いて楽しかったです、また一緒に働きたいと思える素晴らしい人です。 期待をして、応援しています♪
えりっぺ (福山市) 高校の同級生
えりっぺ (福山市) 高校の同級生
高校生の頃、ハンバーガーショップで包み紙に残ったレタスを食べるために、店員さんに割り箸をもらいに行ってました。 かっこいいとこ見せたいけど、手や顔をソースで汚さずレタスを食べる方法が思い浮かばなかったんでしょうね。 そこで、かっこいいところを見せたい願望を諦めなかったこと。 レタスを捨てなかったこと。 自分の信念は貫く 誤魔化すことはしない 今も昔も大和とはそういう人です。 こんなおバカで信頼できる人は他にいません。
山下 芳哉 (福山市) メゾンドシェフごはん 代表
山下 芳哉 (福山市) メゾンドシェフごはん 代表
とにかく行動力がある。スピード感もある。 ITにも強く人間力もある。なかなか貴重な存在です。 応援しています!
松川 英之 (福山市) ケアマネジャー
松川 英之 (福山市) ケアマネジャー
大和くんとはより良い未来について語りあった仲間です。発想力とそれを実現するための手段、実行力もピカ一です。とある席で目標を熱く語ってくれて、ついにこの日が来たのだと思います。とにかく未来へ向かって頑張って下さい!『ナイスガイ』な大和くんを応援しとるよ!
井上 舞 (福山市) 中学校の同級生 / そらまめ子ども食堂副店長
井上 舞 (福山市) 中学校の同級生 / そらまめ子ども食堂副店長
行動力がある!何より難しい話が苦手な私にも噛み砕いて分かりやすく簡潔に教えてくれます(笑)今の日本に大きな変化を求めてるけど具体的にどうしたら良いか分からん!という私に具現化してくれそうな身近な人です。
野毛 幸司 (福山市) 福山城研究家
野毛 幸司 (福山市) 福山城研究家
大和ちゃんは、いつも笑顔で何事にも真剣に取り組んでいます!!ステキなアイデアを与えてくれる友人でもあります♪ファイトだ( ´Д`)y
福田 博之 (福山市) 高校の同級生 / 詩人
福田 博之 (福山市) 高校の同級生 / 詩人
ガタン、ゴトン… 目を閉じて耳をすませば聞こえてくる。僕たちを乗せた福山市という大きく長い列車が、しばらくの停車を経て、今まさに動き出そうとしているのだ。こんな時間からどこへ向かおうというのだろう、乗客が固唾を飲んで見守っている。福山は今、革命前夜。この列車が向かう先は果たして、希望か絶望か。車掌はもちろんこの男、「貝原 大和」。燃えたぎる情熱、揺るがぬ信念、底無しの精神力。彼なら、きっと変えていける。今までもそうしてきたように。福山、ひいては日本の未来を明るく照らす太陽になる男、その歴史に名を刻む挑戦の第一歩から目が離せない。
岡田 晃尚 (福山市) 株式会社グリーンゲート 代表取締役 / 一級建築士
岡田 晃尚 (福山市) 株式会社グリーンゲート 代表取締役 / 一級建築士
「2020年・21年福山ばら祭」の実行委員長に任命された、2019年11月・福山祭企画実行員会が、貝原さんとの出会いでした。私は2001年からばら祭に携わっていますが、「話しが分かりやすく完結で、元気のある好青年」というのが第一印象でした。その後コロナがまん延し全国のイベントが中止するなか、貝原さんは50年以上途絶えることなく続けてきた祭りを、「限定開催やオンライン開催」などでばら祭の歴史に「中止」を刻むことなく、2022年へバトンを繋ぎました。国難なので「中止」を選択しても誰も責めないし楽です。しかし、こうすれば続けられるという「発想力」。それを実行する「行動力」。そして一番重要なレジリエンスをこの2年間間近で感じました。毎年ばら祭のフィナーレは緑町ステージで最後に実行委員長挨拶で終わります。この2年間、歴代の実行委員長として一番日の目を見ていませんが、一番の難題に取り組んだのは事実です。代案なき反対者が多い世の中ですが、貝原さんは福山市の「最適解」を探求してくれると期待しています。
沖 恵 (福山市) 同級生
沖 恵 (福山市) 同級生
明るく元気でスピーディーな大和くん。テンポの遅い私にもいつもとっても優しいです。そんな大和くんのファンだし応援してます。
上野 りりこ (福山市) 福山大学 人間文化学部 メディア・映像学科 3年
上野 りりこ (福山市) 福山大学 人間文化学部 メディア・映像学科 3年
貝原さんとは、2022年に開催された【第1回せとうちビジネスコンテスト】の司会進行役でとてもお世話になりました。 貝原さんは、いつも「今こそチャレンジ」を合言葉に、失敗を恐れず何事にも挑戦できる尊敬する存在です。 私が司会役に初挑戦する時も、優しく、時には厳しくサポートしてくださりました。その結果、失敗も成功も何かに挑戦した時点で今後の人生の財産になるのだと気付かせてくださいました。 そんな有言実行する尊敬する方なら、私たち市民のより良い暮らしと、自信に満ち溢れた町の実現ができると思います。
貝原大和後援事務所
〒720-0066Tel:080-4261-0428(事務所携帯)
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