10月19日(月)から23日(金)まで、福山市議会の一般・特別会計決算特別委員会に臨みました。
質疑の機会がある20日(火)から23日(金)の4日間すべての日程で質問(最終日は討論)に立ち、2025年度(令和7年度)の予算がどのように使われ、どのような成果につながったのかを確認しました。
特に意識したのは、「何を実施したか」だけでなく、「その結果どのような成果があったか?」や「オペレーションは最適だったか?」といった視点。
質問では以下の内容について取り上げました。
・世界バラ会議福山大会の総事業費と開催後の成果検証、宿泊施設の差配
・広報広聴事業の費用対効果と情報発信のあり方
・若年者の雇用対策としての成果と要望
・メタバースを活用した相談支援の有効性
・二十歳の集いにおける当事者参画と事業のあり方
・市営駐車場の利用実態、料金設定、経営のあり方
例えば、二十歳の集いであれば、開催すること自体を目的とせず、二十歳の皆さまを中心とした実行委員会形式にするなど、若者自身の意見を企画や運営に反映させ、当事者意識を持って参画できる事業への転換を提案しました。
市営駐車場であれば、利用実績や収支だけでなく、民間駐車場との料金比較や利用者の視点から、現在の料金体系が適切なのか、平日・土日で二段階の価格設定にすることを提案しました。
加えて、写真は市営駐車場の利用実態や料金設定などを質疑するために用意した資料と作成した表。
「福山市営駐車場料金表」も生成AIで簡単にまとめることができるので本当に便利。
字が汚いのはお許しください![]()
決算審査はすでに使われた予算を審査するもの。
だからこそ、単に額や内容の妥当性のみならず、得られた成果や残された課題を整理し、次の政策や予算編成につなげていくことが重要です。
私にとっても大変勉強になる1週間となりました。
5日間の審査で得られた知見を、今後の一般質問や政策提案にもつなげていきます。


