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2026.09.04
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【里庄町議会・府中市議会の傍聴へ】

2026年9月4日(金)は朝9時半から岡山県里庄町へ。

そのあと移動し15時半頃まで広島県府中市へ、議会一般質問の勉強に。


これまで議会・委員会の開催中の傍聴としては、福山市(現職議員になる前)、府中市(今回が2度目)、笠岡市、竹原市、東広島市、三原市、広島市、沖縄県、三次市、尾道市、井原市、総社市、里庄町となり、累計13箇所、14度目となりました。

議会によって運営方法も大きく異なるとともに、議員の質疑の仕方も異なるため、非常に参考になるんですよね。

とはいえ、議会の開催時期はどの自治体もかなり重なっており、私自身も議会対応があるため、定例会1クールにつき1自治体を訪問するのが現実的には精一杯ではあります。

以下、メモです。


【里庄町議会】

■ハード面

・執行部側は、町長、副町長1名、教育長をはじめとした14名。

・議員側は、議長を含めて10名。

・町村議会の傍聴は人生初でしたが、議場のサイズは県市などと比べると非常に小規模であり、執行部と議員との間はおそらく2mもなく距離が非常に近い。

・議場内には「ゆめネット・笠岡放送」の大型カメラ(ケーブルテレビ)」が2台設置されており、ケーブルテレビにて放送される。

議員・職員ともにPCやタブレット端末は無し。議会事務局の職員さんに確認したところ、端末の貸与はまだ無いが、若い議員さんを中心に導入の議論は始まってるとのこと。

■ソフト面

・今回の9月定例会では全10名の議員中6名の議員が2日間にかけて登壇。

・議員の一般質問のテーマをHP上で確認することができない。議会事務局の職員さんに伺ったところ、この点については今後改善していきたいとのこと。

・町長は基本的に答弁に立たず、担当課長が答弁する形。再質問で町長に対して指名があった際には町長自身が答弁されていた。

・一般質問の持ち時間は1人一律30分で、議員の発言時間のみがカウントされる方式。福山市議会では執行部の答弁時間も含めてカウントされる。

・1人目の議員さんは30分のうち16分53秒を残して終了。貴重な質問時間を半分以上残すことが一般的なのかは分からないが、年4回しかない一般質問の機会であることを考えると、個人的には少し物足りなさを感じた。2人目の議員さんは2つのうち1つ目のテーマを終えたタイミングで残り15分でしたので、時間を使い切った可能性が高いですね。府中市へ移動せねばならないのでここで離脱。

■行政組織

・里庄町役場には、「市」のような部長級の役職はなく、基本的には「町長→副町長→課長(級)」という組織構成。


【府中市議会】

・文部科学省から府中市に教育長として出向し、今年4月の市長選挙で初当選された荻野市長、忖度しない気鋭の大物ルーキー森若さんの一般質問を見るために府中市へ。

・荻野市長の答弁力の高さは際立っていました。答えにくい問いに対しても隙のない答弁でした。

・森若議員はハキハキ大きく聞き易い声と、政治記者ばりの鋭い論点による追及型一般質問。とても刺激をもらいました。

・傍聴席の椅子はお尻がかなり痛くなります。2時間ちょいが限界かもしれない💦

タイトなスケジュールではありましたが行ってよかった。


そして、来週の9月8日(火)からは福山市議会の一般質問もスタート。

私も9月10日(木)13:40頃より登壇します。※13:00から入場できるので13:00には集合してもらえると嬉しいです。

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