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2026.06.12
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【議会傍聴11箇所目 井原市議会の傍聴へ】

本日6月12日(金)は、福山市のお隣、岡山県の井原市議会一般質問の傍聴に伺いました。

これまで、福山市(現職議員になる前)、府中市、笠岡市、竹原市、東広島市、三原市、広島市、沖縄県、三次市、尾道市に続く井原市であり、累計11箇所目の傍聴となりました。※議場の見学ではなく開催中の傍聴です。

現職議員として任期2年2ヶ月目ですが、どの自治体も年4回の議会の開催スケジュールがほとんど被るため、物理的に回れるのはこの程度が限界なんですね。※東京都内の議員さんは除く。


【特徴的だったこと】

⚫︎議会はYouTube LIVE及びYouTubeアーカイブ配信が実施されている。本当に羨ましい。

⚫︎質疑の流れは一問一答形式。福山市議会では一度目の質問が一括で、その後は一問一答形式。当然ながら、一問一答形式の方が聞き手としてはわかりやすい。

⚫︎6月議会で登壇した議員は全議員17名中、当選回数が比較的少ない議員9名のみ。てっきり、歴の長い議員は一般質問に臨まないのかな?と思い、井原市議会の1年間の登壇者を調べますと、当選回数に関係なく全員が年に1度以上登壇されていました。いいことですね。

⚫︎大した話ではないのですが、行政職員さん側は「X番XX議員さん」と議員を二重敬称で呼ぶ。

⚫︎持ち時間は一人30分。議員の発言時間のみカウントされ、行政側の答弁はカウントされない。

⚫︎休憩時間は議員の質疑時間中であっても、11時-11時10分、12時-13時など、所定のタイミングできっちりと取る。自分の質疑時間中に中断が入るのは割としんどいかも。

⚫︎議場内では携帯電話の電源を切ることがマスト。他議会は電源を切るかマナーモードであったため、11議会で唯一。

⚫︎傍聴席でのPC利用に関しては明確な記載がなく、これまでも希望者がいなかったようで、議会事務局員さんに確認していただくことになりました。PC単独では通信機能が無いことをお伝えするとOKをいただけました。よかった。

⚫︎妹尾議員、西村議員、その他行政職員さんも複数人がデニムパンツ。井原のPRも兼ねているのでしょう。素晴らしい。

⚫︎議場は完全なる円形の作りであり、傍聴席・記者席が両サイドに分かれている。

⚫︎持ち時間を使い切ることが特に重要視されていない。(かも?)1人目の妹尾議員は持ち時間30分のうち約21分、2人目は約9分、3人目は約21分を残して終了。福山市議会においては、与えられた発言時間は権利として、(ダラダラと無駄な質問や演説ではない限り)使い切ることが美徳とされる習慣があります。過去には全議員の質問時間の残トータル時間が大量に残ったことがあり、中国新聞に辛辣な記事を書かれたことも記憶に新しい。要は、与えられた時間を最大限有効活用するとともに、質問テーマとその後のシミュレーションが求められているわけですね。


一般質問への臨み方や、議会をより活性化していくための手法を学ぶため、引き続き時間を捻出して各議会を回ってまいります。

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