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2026.05.01
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【福山市議会議員 本日より3年目へ】

福山市議会議員としての任期が2年を経過し、本日より折り返しを迎えました。

長いようでいてあっという間で、それでいて非常に濃く、学びも多く、充実した時間を過ごさせていただいています。

このタイミングで、自身の政治スタンスについてもう少し踏み込んでみようと思います。


と、言いますのも、この2年間の間に、「君は保守なのか?」「自民党の党員なのか?(違います)」「貝原議員はきっとリベラルな思想を持っていると思う」といった、さまざまな見方をいただきました。

もともと、政治家を志して人生を歩んできたわけではないこともあり、思想や立ち位置を体系的に言語化する機会は多くありませんでした。

故に、このタイミングで一度整理してみようと思います。


結論から言うと、これまでの主張や取り組みを踏まえると、【リベラル保守】に近い立ち位置だと考えています。

至極どっちつかずに聞こえる言葉だと思いますが、政治の世界では一定の意味を持つ概念でもあります。

とはいえ、この言葉だけでは伝わりにくい部分もあるので補足します。

リベラル保守とは、政治界隈では「大切なものを守るために、変えるし、変わる立場」と表されることがあります。

もう少し言うと、「守るべき社会の基盤や秩序を重視しつつ、それを維持するために必要な変化は柔軟に取り入れる立場」です。

こうした考え方を前提に、私は政策判断において、守るべきものと見直すべきものを現実に即して判断したいと思っております。


まず、経済や行政運営においては、私は「小さい政府」を志向しています。

簡単に言うと、できる限り過剰や無駄を排除し、政府(行政)の役割を適切な範囲に絞ることで、市民国民の税負担を最適化させたいスタンス。

政治の役割は、日本国憲法第25条にある通り、「健康で文化的な最低限度の生活」を支えることにあると考えています。

だからこそ、政治の仕事は「過剰なサービスを提供すること」ではなく、「必要なサービスを適切に届けること」。

そのために、合理的かつ戦略的な優先順位の設定、税金の適切な活用、高度なオペレーションが重要だと捉えています。

民間の力を最大限に活かしながら生産性を高め、過度な規制や非効率な仕組みは見直していくべきだという立場です。

生成AIの活用や業務効率化、KPI(評価指標)の具体化などを求めてきたのもこうした考えに基づいています。


一方で、社会や人に関わる分野では、「機会の公平性」を重視しています。

子育て支援や教育、パートナーシップ制度、不妊治療といったテーマについて継続的に質疑を重ねてきたのもそのためです。

効率や成長だけではなく、それぞれが選択できる環境をどう整えるか。

成熟化したこの日本社会においては、個々のウェルビーング(幸福・健康な状態)やQOL(生活満足度)の観点から政策の意思決定をすることはとても大切であり、一人ひとりが自分らしくいられる社会であることが重要だと考えています。


また、無所属として活動している立場から、特定の政党や組織、地域に依存せず、現場の実態や合理性、市民の声をもとに判断することを心がけています。

理念や前例ではなく、現実と未来を踏まえた上での最適解を探ります。

こうした「経済の合理性」と「機会の公平性」、そして「現場に基づく判断」を重ねていくと、自分の立ち位置は、「リベラル保守」が最も近いと整理できました。

ただ、あくまで「分析と可視化させるために選んだ言葉」でしかありませんから、「リベラル保守」という言葉や概念に捉われることは一切ありません。

私に期待を託してくださった方々のためにも、これからも貝原大和らしく歩み続けます。


今後も、イデオロギーや思想、既得権、前例にとらわれることなく、福山市と福山市の未来にとって何が最適かを軸に、現実的かつ持続可能な判断を積み重ねてまいります。

そして、日本一、情報発信と行動をする地方議員を目指し頑張ります。

3年目の私に関しても、チェックと応援を何卒よろしくお願いいたします。


PS:写真は福山市の山城「相方城」の天守付近より。生成AIで流行りの手書き風コメントを入れて

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