福山駅前で長年親しまれてきたシネマモードが、設備の老朽化により2026年6月末をもって閉館されるとのこと。
この場所は1947年の「福山産業復興博覧会」に端を発し、単なる映画館ではなく、福山の文化や賑わいを支える拠点であったと思います。
特に近年は、アート系作品を中心に据えた独自の上映スタイルで、ミニシアターの開催なども含め、全国的にも希少な存在として多くの映画ファンに愛されてきました。
私の友人がプロデューサーを務めた映画「シケモクとクズと花火と」も上映してくださいました。
また私個人としては、昨年2025年11月22日には、「第10回投票酒場シンポシオン 決勝大会」の会場として使用させていただき、舞台裏まで見せていただきました。
その時にも何度も書かせてもらいましたが、子どもの頃から何度もワクワクさせてもらったあの会場を、自身のイベントのために貸し切らせてもらえたことは一生の思い出です。
閉館は一つの区切りではありますが、この場所が灯してきた文化の火が、これからも福山の中で生き続けることを期待します。
PS: 「第10回投票酒場シンポシオン 決勝大会」のあの日、2年後の2027年11月20日に開催予定の「第20回投票酒場シンポシオン 決勝大会」の予約をその場でさせていただきましたが、こちらはきっと自動キャンセルですね



