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2025.07.16
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参議院選挙の比例代表の投票先に迷うな〜という方にご紹介

参議院選挙の比例代表の投票先に迷うな〜。

そのような方へ「チームみらい」という選択肢をご紹介します。

理由は以下の通り。


■「政策を語るだけ」で終わらない、「実装までやる政党」

日本の政治は、法律を作るのに時間がかかりすぎる。

(時に驚くほど早く決まるものもありますが…💦

加えて、「作って終わり」「決めて終わり」になってしまうことが多い。

現場や国民が困ることは、そのたびに自治体が対応しています。

たとえば、自民党が掲げる「1人一律2万円の給付」。

この実務を担うのは各地の自治体です。人手とお金を多く費やし、その事務コストは全国で約2,000億円とも言われています。

でも、チームみらいは違う。


政策を決めたら、それを「やります」と言うだけじゃなく、自分たちでエンジニアチームを組織し、「実装」までやると言っている。

しかも、政党助成金(税金)を使って、公共のためにオープンソースで開発し、全国に配布する。

だから、たとえば「裏金問題」なんて、本気を出せばソフトウェアで速攻なくせるはず(笑)

これが「チームみらい」の一つ目の大きな特徴です。

そして、私自身の願いとしては、日本国内1,747ある自治体(市町村区)と47の都道府県が、それぞれバラバラにシステム会社と契約し、割高で、使いにくい仕組みを使い続けている現状を、そろそろ本気で変えてほしい。

全国で同じようなシステムを作るなら、公共ソフトとして一括で作って、オープンソースでシェアすればいい。

それができる時代になっているし、チームみらいにはそこに本気で取り組んでいただきたい。


■「台湾型デジタル民主主義」を日本にも導入

台湾には「JOIN」という仕組みがあります。

市民がネット上で政策を提案し、5,000人が賛同すれば、行政が必ず検討する仕組みです。

これまでに170件以上が、実際の政策として実行されました。

「チームみらい」は、これを日本にも導入しようとしています。

すでに「いどばたシステム」という試作版を作り、全国の自治体がすぐ使えるよう整備しています。

「透明性」「参加型民主主義」

言葉だけでなく、デジタルの力で実現する話です。


■「広聴AI」でパブリックコメント制度を立て直す

いまのパブリックコメント制度は「数の暴力」に壊されかけています。

1人が1000件送っても、100人が10件ずつ送っても、同じカウントとなるものが多い。

なりすましや形式的なコピペコメントも多く、香川県の「ネット・ゲーム依存症対策条例」のときも、パブコメの不正疑惑が話題になりましたよね。

「チームみらい」は、AIを使ってこの問題を解決しようとしています。

「意見の量」ではなく、「意見の幅」と「本質」を見える化する。

政策を決めるとき、これまでよりずっと良い材料になるはずです。


■「他党にも使ってもらう」姿勢

この政党は自分たちの手柄にこだわりません。

他の政党が「それいいね」と思ったら、どんどん使ってください。協力します、と言っています。

だから「ユーティリティ政党」と名乗っています。

「与党か野党か」「右か左か」

そんな枠にとらわれず、テクノロジーの力で政治で前に進める。

この姿勢にも共感できます。


【まとめ】

①社会実装までやる

②テクノロジーによるアップデートを確実に進める

そんな新しい政治を見てみたい方へ、「チームみらい」はおすすめの一票です。


【比例代表の書き方】

比例代表は「政党名」でも「候補者名」でも大丈夫ですが、「チームみらい」と書けばOK🙆

以上、貝原大和からの紹介でした。

#チームみらい#安野たかひろ#参議院選挙

【貝原大和WEBサイト】

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