平河 順三 （福山市） カメラマン

貝原大和さん。 いい名前です。笑顔がいい。そして話す声がいい。 その瞳には全く嘘がありません。 コロナ禍の福山ばら祭でご一緒させていただきました。 どんな状況にも心折れず、最善策を模索していく。 少年のようなまっすぐな思いと実行力を併せ持った、 若くして稀なリーダーだと思います。 期待してしまいますよ！福山市民として！

高繁 憲史 （福山市） 大和さんの会社の役員

大和さんとは8年ほどお付き合いをさせて頂いておりますが、初めて会った時から現在まで全て仕事関係でサポートしてくださり私の人生のターニングポイントでは必ず身近で支えて頂いている唯一無二の尊敬している方です！特に大和さん自身の利益や見返りを求めることをせず、成長できる人、伸び悩んでいる人、地域などに全力で試行錯誤しより良い方向にしていくための行動、考え、提案を常にしていると感じます！その大和さんが生まれ育った地域をより良くしていくため、未来への可能性をこれから広げていこうと奮起されると伺いましたので私も全力で応援させて頂く所存でございます！

三島 章寛 （福山市） 中学校の同級生 / 酒膳屋三茶 代表

真っ赤な薔薇のような情熱を持ちながら、冷静沈着で広い視野を持っている同級生は日本で彼だけです

片岡 実 （福山市） 高校の先輩

貝原くんとは数年前に高校の同窓会関係で知り合いました。当時からフットワークが軽く、とにかく頭の回転が速い、という印象でした。福山のために欠かせない人材だと思いますので微力ながら応援させて頂きたいと思います。

石川 隆文 （福山市） BAR MIXオーナー

10年ほど前に偶然知り合い出会った時からずっと福山の為になにかをやりたいと熱く語ってた大和。福山の為に何かできないかを常に考えていて色々な事に挑戦してきた大和。見た目の温和なイメージと違いブレない初志貫徹の筋の通った熱い男です。微力ながら全力で応援しています。

藤井 伸成 （福山市） care design 代表

貝原さんは、今の時代にあったスピード、判断力、情報力を持ち合わせた方だな。といつも尊敬しています。そんな貝原さんだからこそ『挑戦した方が報われる福山』の実現に向けて、熱く・信念をもって突き進んでくれるでしょう。ファイト！！大好きな福山の未来は明るい！

Loa （福山市） タロット占い師

大和さんを占っちゃおうという企画で出会ったのがそもそものご縁。 街コンやユニークなアイデアを次々と実行しつつ地域活動にビジネスにと、とんでもなくパワフルに毎日動きまくっている方です。 周りには同級生や彼を慕って協力する仲間がたくさん。支えてくれる良い仲間がいることもそのお人柄を証明しています。 ほんのちょっとしたことなんだけど常にwin-winを意識した物事の進め方をされているんです。あらゆる角度で物事を見ている方だからこそできること。見習いたいなと思わされます。 高速で変化していく時代にピントの合ったIT知識が豊富にあるのも心強いですよ。 そんな大和さんがこの街にいてくれるって最強すぎます。

田中 康二 （福山市） 株式会社オンユアマーク 代表

「情熱的な行動と話ができるひと」そんな第一印象が貝原さんとの出会いでした。一緒に事業を通じて人となりを知る中で、決めたことは結果を出すまで責任をもって行動できるリーダーシップと目的を果たすための巻き込み、関わるみんなが成長できる。みんなのために行動できるナイスガイです！彼の行動力は多くの人を巻き込み、このまちを変える大きな力になると信じています。

五刀 靖浩 （福山市） トヨタカローラ広島株式会社

同世代として、こんなに夢をキラキラ語る人は見たことありません。 知識も豊富で、話すたびに学ばさせてもらうことが多いです。大和くんに会うと「僕も頑張ろう！」と、やる気を出させてくれます。きっと、福山市にとっても、素晴らしい革命起こしてくれると信じてます！！

佐藤 陽子 （福山市） 山崎建設株式会社 建築部主任

貝原くんとは福山青年会議所で出会いました。 ひととなりについて。猪突猛進で常に前向き。愚直に突き進むタイプで、忖度はしないし裏表がないです。 その分、敵も作りやすいのでは無いかと懸念しています。それでも、自分の考えを曲げてまで「良い顔」をする必要はない、と、真っ直ぐに進むと思います。 それ故に思い通りにならず壁に当たることが多々あると思うけれど、決して諦めず突き進む姿勢を貫き通す事間違いなしです。 そんな姿に心打たれる事間違いなしです。

畦崎 泰子 （福山市） 福山祭委員会 企画実行委員会 ばらグッズ部会 部会長

貝原さんとは、福山祭委員会で福山ばら祭第53回、54回の実行委員長をされた時にご一緒しました。 時はコロナ禍！日本中が自粛だ！中止だと騒いだ真っ只中！ 彼は続いてきたことを決して止めてはならない。形を変えて《繋ぐ》ことを選択し、どんどんアイデアを出していきました。勿論　矢面にたっての陣頭でした。 その決断があったからこそ何事もなかったように今があり55回、56回と繋がれ本年第57回を迎えます。彼の心底には、否定や削除はなく、前向き、挑戦、アップデートしかありません。 そんな貝原大和の新しい挑戦を私たちは応援します！

沖 和真 （福山市） 高校の同級生 / 沖電機株式会社 代表取締役社長

大和君とは高校時代からの友人です。それから人柄も見た目もほとんど変わっていません。笑　当時から1本の芯を持っていて、決めたことはとことんやり抜く、そしていつも周りには多くの仲間がいる、そんな男でした。高校時代は部活に没頭し過ぎて、勉強面では私と共に先生にご心配をおかけしていた時期もありますが、私が帰福し青年会議所の先輩として本当にたくさんのことを教えていただく姿からは当時のことは全く想像できません。おそらく高校卒業後、大変な努力と貴重な経験を数多く積み重ねられたのだと思います。そんな昔からの友人であり、尊敬する経営者・組織人でもある大和君がこの福山をより良くするため活動されるとのことですので喜んでお手伝いさせていただきます。がんばれ！