福山市の「二上りおどり(にあがりおどり)」は、広島県福山市の夏の風物詩で、江戸時代より続く伝統的な踊りです。
江戸中期に江戸詰の福山藩士が福山市へ持ち帰って伝え広めたと言われています。
リズミカルな音楽とともに、大勢が一体となって踊るこのイベントは、地域の絆を深める重要な文化行事です。
沿道から声援をいただき反応する度に踊りが崩れましたが(笑)、楽しく踊り切ることができました。
あとは懐かしく尊い組み合わせの2人も!
そして、本日は市内中心部の商店街と中央公園にて「福山ゆかたまつり」明日は芦田川大橋上流にて「あしだ川花火大会」です!