2月末に立ち上げた福山移住新聞も、約2ヶ月の期間で6本の記事をUPしました。
サラリーマン、政治家志望、居酒屋の店主、学生団体代表、老人ホーム施設長と、とてもバラエティ豊かな布陣でした。
いわゆる「何も無い街」と言われる福山ですが、何かのきっかけで福山に来て、何かの理由があって今後も福山に住むと決めている人たち。
そのきっかけと理由をたくさん集めれば面白いことになるという思いつきから始めたメディアでしたが、編集長の私自身、想定より楽しんでいます。
5月下旬から6月1週目の間また福山に戻ります。
その際も何名か取材をさせて頂く予定ですが、まだ枠には余裕がありますので希望者や面白い人がいればご紹介ください^^
取材依頼は福山移住新聞又は貝原大和までメッセージを頂ければ対応させて頂きます。
以下の方は取材NGです。
・Iターンではない方(例、福山出身でUターンの方)
・福山市外在住の方
・過度な宣伝目的の方
・顔出し、本名出しがNGの方
・公序良俗に違反する方
など
なお、直近の二つの記事を共有させて頂きます。
【福山移住新聞Vol.5】
福山市にて政治家を目指す鳥飼くんです!
尾道市立大学への進学で愛知県から移住し、福山出身の友人と福山で頻繁に遊んだことから福山に愛着を持ち、たくさんの出会いが彼を福山という街で政治家になることの背中を押しました!
【福山移住新聞Vol.6】
「地域密着型特別養護老人ホーム五本松の家」の施設長の田原久美子さんです!
今年の6月1日のオープン準備で大変忙しい中お時間を頂きました。
福山市に限らず、要介護者の方々の支援は喫緊の課題。
まだ日本に介護保険がない時代から介護業界を見据えてきた田原さんの志や軌跡を垣間見ることができました!
それではまた!!