2026年10月8日(木)、福山市山手町に本社を構える「太洋電機産業株式会社」にお招きいただきました!
片岡義男社長をはじめとする社員の皆様と、1時間以上にわたり経済や政治、教育、今後の未来について意見交換をさせていただきました。
また、工場内もじっくり見学させていただきました。
同社は1965年設立、昨年創業60周年を迎えた「はんだこて」の総合メーカー。
「goot(グット)」ブランドで知られ、国内で生産されるはんだこての約6割を手がけるトップメーカーであり、世界60数カ国に製品を展開されています。
特に印象的だったのは、その技術力とものづくりへのこだわり。
はんだこての先端部分である「こて先」の精密加工から、産業用のはんだ付けロボットまで、幅広い製品を開発・製造されています。
実際に製造現場を見学し、細部にまで技術が詰まっていることを実感しました。
一方で、2018年の西日本豪雨では工場が浸水し、大きな被害を受けたそうです。
その経験を踏まえ、現在では防水板の設置や災害や日常のオペレーションの見直しなど、さまざまな対策を進められています。
被災経験を具体的な備えにつなげている点も大変勉強になりました。
福山に本社を置き、世界のものづくりを支える企業があることを、もっと多くの方に知っていただきたいですね!
片岡社長をはじめ、太洋電機産業株式会社の皆様、貴重なお時間をありがとうございました!






